建築・開発

トラブル対策

袋地でも売却できる!法改正と隣地交渉で不動産価値を最大化

道路に接していない袋地(無道路地)を所有していて、「再建築不可=売れない」と諦めていませんか?結論からいえば、袋地の売却は可能です。しかも、2023年の民法改正と2025年の建築基準法改正により、従来よりも売却しやすい環境が整いつつあります...
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【民法改正】設備設置権とは|私道の承諾なしで工事できる3つの要件

私道の所有者からインフラ工事の承諾を拒否され、高額な承諾料を要求されて計画が頓挫しかけている状況は、本当に苦しいものです。しかし、令和5年施行の民法改正により、一定の要件を満たせば所有者の承諾なしでも設備を設置できる法的権利が確立されました...
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【完全ガイド】私道に面した再建築不可物件を建て替え可能にする3つの条件と全手順

「ご実家の前の道が私道だから、再建築は難しいかもしれない」と言われ、思い出の詰まった家をどうすればよいのか、不安な方もいるでしょう。しかし、私道だからといって、必ずしも建て替えを諦める必要はありません。この記事では、建て替えの可否を決める3...
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建築基準法上の道路の調べ方|再建築不可を避ける2つの調査方法と6つの道路種別

建築基準法第43条では「道路に二メートル以上接しなければならない」と定めており、その「道路」については、第42条で次のように定めています。つまり、以下の各道路に接道していない土地には建物を建築(再建築)できません。建築基準法上の道路区分定義...
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幅1.8m未満の二項道路は再建築不可?その理由と対策方法を解説

幅員1.8m未満の道路に接する土地は、建築基準法第42条第2項が定める二項道路の要件を満たさず、法律上「道路」ではなく「通路」として扱われるため、原則として再建築が認められません。建築基準法第42条第2項の二項道路として指定を受けるには、現...
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4項道路とは?|建築基準法42条4項の定義と2項道路との違い

不動産売買の重要事項説明時などに、たまに出てくる「4項道路」という言葉。聞き慣れない上に、何か特別な事情がありそうで気になりますね。4項道路とは何かを理解するうえで最も重要なのは、当該土地が「6m区域」という特別なエリアに指定されているとい...
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二項道路ではセットバックが必要。その理由と費用負担

「セットバックが必要」といわれると、自分の土地が狭くなるのかと残念な気持ちになります。また、セットバックに必要な費用負担も気になります。しかしセットバックは、不動産の資産価値や地域の安全を守るための大切なルールであり、その仕組みを正しく理解...
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5項道路とは|再建築を可能にする知識とセットバックの注意点5つ

ご自宅の前の道路が「5項道路」だと知り、建て替えは無理かもしれないと不安になっていませんか。ご安心ください、5項道路に面した土地でも、2種類の道路の違いを正しく理解すれば家の建て替えは可能です。この記事では、名前が似ていて混同しやすい「建築...
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接道義務とは|建築基準法の要件2つと建て替えできない時の3つの救済措置

「接道義務」とは、土地に建物を建てる場合、その土地が建築基準法の道路に間口2m以上接していなければならないという規定です。一見すると道であっても、市町村等によって道路認定されていない場合、建築が認められない可能性があります。そこで、この記事...
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ミニ開発とは|後悔しないために知っておきたい5つの問題点とメリット

ミニ開発とは、都市計画法で定められた「開発許可」が不要な1000平米未満の規模で行われる小規模な宅地開発のことです。手頃な価格で都市部の一戸建てを手に入れられる一方、日照やプライバシー、防災面でのリスクといった多くの問題点を抱えています。都...